そうなの、今は死にたくないの。
【いつ死んでもいい たけど今はイヤ】
一昨日、知人が見せてくれた葉書に書いてあった言葉。
やけに気に入ってしまった。
赤い薔薇を一輪手にした女性の上半身と
上の言葉が書いてあった絵手紙。
その場にいた他の2人は反応していなかった。
2人とも私よりだいぶん年上だろうと思うけど🤔
最近知り合った人たちの年齢はほぼ知らない。
あの方たちは毎日が充実しているのかな?
葉書を見せてくれた彼女は、私よりも若い。
でも、自分のバッグから出したその葉書を眺め直していた。
気に入っているようだった。
いや、不思議がっていたのか。
習い事の先生から貰ったと言っていた。
私にはこの先とくに目標もないし、人生にやり残したこともないように思う。
[出来なかったこと]、[今も抱えている問題] はある。
今から必死に努力すればどうにかなる、というものでもない。
わたしの人生の目的が何だったのかは知らないが、
すべては終わったのではないだろうか。
ひとつ言えば、共に暮らしている猫のマーガレットを看取ること。
ちゃんと看取って送り出すこと。
そこまでだ。
あとのことは、どうにもできない。
やり残したことは、ない。
母が病気になったけれど、私に彼女の病気を治す力はない。
苦しまないようにと祈るだけ。
娘たちの幸せ。
ささやかに、微笑んで暮らしてほしい。
それも私の力の及ばないことだ。
祈ることしかできない。
いつ死んでもいい。
でも、今はイヤ。
今日はイヤ。
それを淡々と静かに続けてゆく。
それだけ。

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