聖徳太子の奥様って4人もいたそう👀!
聖徳太子は1,450年前の574年2月7日生まれ。
(1,800年前から存在していた屋久杉の方が古い!)
妻は4人もいて(立場上、仕方がなかったのかな?)
最愛の妻は同じお墓に葬られているそう。
🔸4人の妻
菟道貝蛸皇女 (敏達天皇と推古天皇の皇女)
刀自古郎女 (蘇我馬子の娘)
橘大郎女 (皇族。父は推古天皇の孫)
膳大郎女 (豪族・膳氏の出身)
菟道貝蛸皇女は、山背大兄王の母。
聖徳太子は天皇の娘や蘇我馬子の娘などより
豪族の娘であった膳大郎女を一番大切に思っていたらしい。
続けて病にかかり1日違いで共に逝去。
聖徳太子は48才か49才だった。
膳大郎女は日常的に聖徳太子の身近にいたからこそ
病がうつったのだろう。
同じお墓に入っているのはこの方とのこと。
聖徳太子は、お箸を使うことを奨励した。
これは貴族・豪族対象でしょうけれど。
庶民も細い木を削ってお箸を作ることは可能かあ。
じゃ、貧しい人たちもお箸を使ったのかもしれない。
٠٠いや、どうかな🤔
聖徳太子はかつて収入印紙にもなっている。
初めて見ました。
Wikipediaより
いつも変な長い服を着て、
こんな柄杓を持っていたわけではなかろう。
愛馬の名は黒駒。
愛犬は雪丸だっけ?
橘寺。
先月の奈良で撮ってきました。
空が青くないのが残念💧
* * * * *
猫は可愛い。
お尻から尻尾を足の前に持ってきて、
きっちり足に絡ませて固定。
どんな時も、とってもお行儀がいい❣️
まっすぐな目で、ひたすら見つめてきてくれる。
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