vicinity
freeとcomplimentaryの違いを知ったのは、ごく最近。
誰にでもばらまくのがfreeで、
顧客に無料で提供するのがcomplimentaryらしい。
ホテルに宿泊する。
お部屋に無料のお水が置いてある。
これは、complimentaryというわけ。
日本語でも、お客と顧客とは意味がちょっと違いますね。
specificとparticularも微妙に使い方が違うらしい。
どちらも特定のという意味。
具体的なという意味もあるらしい。
ぜんぜん英検1級レベルの単語ではないけど、
こういう話って面白いと思う。
あと1週間、英検1級の単語を50個覚える必要がある💦
準1級の単語さえ穴だらけなんだから、1級の50個は
ほんとに厳しいです。
ま、今週は仕方ない。
やるしかない。
今日覚えるのは vicinity.
意味は [近所] だって💦
そんなの neighborhood でいいじゃないねえ。
会話では絶対でてこないでしょう。
むしろこんな単語を使って話してくる人がいたら
かなり嫌味だと思う。
ビッチなヤツよね。
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